卒園を前にして、きょうは、年長さんの最後のジョイントお話会がありました。いつものように「ろうそくのうた」からのはじまりです。一つ一つが最後だなと思うと、とてもしみじみします。素話は「三びきのクマ」続いては、絵本「はたらきもののじょせつしゃケイティ」バージニア、リーバートン 石井桃子訳でした。先日降った雪のイメージに加えて、大好きな車、道路、地図・・・が出てくるので、ページが進むたびに子どもたちが、読み手の原口先生に歩み寄って聞き入っていました。こんな姿にも「大きくなったな・・」としみじみ感じるひと時でした。

続いて、牛のモーちゃんとハムちゃんの案内で現れたのは、「しろいうさぎとくろいうさぎ」。2匹が繰り広げるあそびに、年長さんが、この1月2月に体験をした「もちつき」や「鬼退治」も加わり、お話の世界が広がります。さすが、池の川幼稚園の生活を良く知っている演じ手の松本ならではのお話の展開に、子どもたちも大喜びでした。


最後は、詩の朗読。「またあいたいねきみとぼく あったらきっとわらうよね またあえるよねきみとぼく
あえたら きっとあそぼうね またあいたいねきみとぼく」

またあえるよね きみとぼく・・・・そんな思いで人形とサヨナラしてジョイントお話会は終わりました。また一つ、「最後」が終わったね。
