今日は節分。鬼やらいの日。きっと大なり小なりドキドキしながら幼稚園に登園してきたことと思います。みんなが揃ったところで、山のような大豆を煎りました。香ばしい香りを感じつつ、豆談義。煎り終えた側からボールの中に。匂いを嗅いだり、触ったり・・・と様々な感触を楽しむ子どもたちでした。

いろいろな音も楽しみましたよ

あったかーい!気持ちいい!あれあれ、豆まき前に、たくさんこぼれているよ。

いよいよ豆をまいて鬼退治。まずは準備体操!鬼のパンツを元気に踊りました。パンツ、パンツ、パンツのところが大好きな子どもたちです。

お腹の中にいる、自分の悪い鬼をめがけて豆をまきました。「鬼は外、福は内!」

自分の鬼退治完了!ばんざ~い、ばんざ~い
突然に轟いた太鼓の音。「何?何?何?」と思う間もなく現れたのは、赤鬼!びっくりしながらも果敢に豆をぶつける子どもたち。大暴れする鬼。だんだんに怖さを感じていくのか、鬼との距離が少しずつ離れていきます。


最後まで挑んだのは、年中のD君でしたよ。

「もう来ないかな」とそっと隠れ家から顔をのぞかせたY君
鬼退治の止めは、イワシ焼き。炭火を起こしてイワシを焼きました。イワシの匂いと煙の臭いで、きっと鬼は来ないはず。鬼にとっては嫌な臭いも、人間にとっては、食欲をそそる匂い。「早く食べたい」と待ちわびる子どもたちでした。

う~ん いいにおい。早く食べたいね。

待ちわびる共感が醸し出すおしゃべり、笑顔・・いい時間です。
こちらは、待ちわびながら豆拾いに勤しむ子どもたちです。いろんな道具を駆使しての豆拾い。豆あそび。明日からの豆あそびも楽しみです。

なかなかの道具使いです。

何処から食べようかな?
待ちわびる時間も美味しさを倍増させたのか、「おいしい」の声をたくさん聴くことが出来ました。取り除いた骨まで焼いて、おせんべいのようにパリパリと食べる子もいましたよ。
