園長だより

サンタは今頃 ナ 二 シ テ ル?12月1日(月)晴れ

早いもので、きょうから12月。秋が短かったからか、いつにもまして時の流れの速さを感じています。きょうは、園庭でたっぷりと遊んだ後、みんなが遊戯室に集まりました。先週にはなかったキャンドルやクリスマスツリーが飾られ小さなライトが光っている遊戯室。そう!12月といえばクリスマス。幼稚園では、19日のクリスマス会にむかって、いるかいないか 来るか来ないかわからないサンタクロースに思いを馳せながら、みんなで園内を飾ったり、靴下をつくったりして思いっきりファンタジーの世界を楽しんでいきます。

遊戯室では、絵本「クリスマスのふしぎなはこ」長谷川摂子/文 斉藤俊行/絵(福音館書店)をスクリーンを通して読んでもらったり、キャンドルに最初の1本を飾ったり、年長さんに「サンタは今頃何してる」のダンスを教えてもらってみんなで踊ったりして、お弁当後は三々五々あつまり、ツリーの飾りつけをしました。飾りつけを終えると、だれかれとなく持ち出してきたフープをそりやトナカイに見立てての遊びが始まりました。引っ張ってもらったりひっぱったり一気にクリスマスへの期待が高揚したひと時になりました。

絵本を見入るこどもたち

思い思いの飾りを選んで、思い思いのところにぶらさげました。

二人で出発!かな?

どっちがサンタクロースかな?

子どもたちの手による飾りが、これから増えていきますよ。楽しみ楽しみ。

いっぱ~いの秋を感じながら、芋パーティ 11月7日(金)晴れ

落ち葉掃きが忙しい日々です。すっかり掘り起こされたさつま芋、咲き終わりのコスモスと咲き始めの菊の花、秋真っ盛りの幼稚園です。きょうは、先日掘ったさつまい芋をふんだんに使ってお料理をして、お芋パーティをしました。本日のメニューは、さつまいもご飯 お芋も入った具沢山汁 蒸かし芋 芋入りホットケーキ 遊戯室前のお庭で収穫したミカンです。料理人は年長さんと年中さん。年長さんは、具沢山汁に入れるさつま芋・大根・人参を包丁で切ったり、しめじやこんにゃくをちぎったり、芋ご飯のおにぎりを作ったり、芋ホットケーキを焼いたり、テーブルセッティングをしたりと、たくさんのことを賄ってくれました。年中さんは、ふかした芋を、包丁で半分こに切ることに挑戦。幼稚園初の包丁デビューをしました。

園内のお庭はもちろんのこと、お部屋の中も秋真っ盛りです。

遠足で登った助川山にも、たくさんの秋があったね。

太いお芋、細いお芋、仲良しお芋・・・いろんな形、いろんな大きさ

ツタもいっぱいあったね。きょうのお芋ぱーていのお芋も、みんなが掘ったお芋だよ。

そして、きょうのお芋パーテイ。美味しかったね!楽しかったね!お料理は、年長・中さんに任せて、年少さんは、火を囲んで、火を見つめたり、煙やお料理の匂いを味わったり、お料理のプロセスを見ながらおしゃべりに花を咲かせたり・・・・・

ふかし芋とお芋ご飯と具たくさん汁が並びました。「早くできないかな・・」待つ時間が、食欲をそそらせます。

うわ~いいにおい

さつま芋ご飯の出来上がり!

お野菜を切り終えた年長さんが、おにぎりを作ってくれました

包丁使い、初デビューの年中さん。みんな上手に切れました。

遊戯室で、芋パーテイが始まりました。「いらっしゃいいらっしゃい」大繫盛の年長さんのお店屋さん。

自分たちで作ると美味しいね!「早く食べたいな」と待ち詫びていたから美味しいね。みんなと食べると美味しいね。美味しい!のお顔がいっぱいの遊戯室でした。

ミカンの皮むきに挑戦。真剣そのものです。

秋空の下でお芋ほり 10月30日(木)晴れ

爽やかな秋空のもと、裏の畑でさつまいも掘りをしました。5月に苗を植えてくれたのは年長さん。今年のさつまいもは、夏の日差しをたっぷり浴び、野ネズミにも食べられることもなく なかなかの出来映えです。まずは、「どうやって掘るのか」のお話をよく聞いて、身体をほぐし、「エイエイオー!」で始まりました。

「うんうん そうやって掘るんだね.。なるほど なるほど・・・」一生懸命お話に耳を傾ける年少さんです。

「うんとこしょどっこいしょ・・」お芋はなかなか抜けません。

見て 見て!掘ったよ。こんなに。

私だって、「うんとこしょどっこいしょ・・」力の限り引っ張りました。

ほーら、みてみて、おおきなお芋

ひとりで、黙々と、ひたすら掘り続ける粘り強さに脱帽!その分だけ、掘り上げたた喜びはひとしおでしたよ。

力を合わせて掘りました。

こちらも力を合わせて掘りました。でもなかなか なかなか掘れません。

またまた助っ人が増えて、4人でホリホリ。楽しそうでしたよ。かなりの時間をかけて、大きな大きなお芋が出てきました。やったー!

掘ったお芋は、袋に入れて、自分で運びましたよ。年少さんも力持ち。

肩に担いで、これまた力持ち

最後の最後まで掘り続けたにじ組の年長さん。ちっとも掘ろうとしなかった年少時代のじゃがいも堀りを思い出し「大きくなったな」としみじみしてしまいました。

今日持ち帰ったサツマイモ、ぜひぜひお子さんの芋ほり談義と共に、美味しく召し上がってくださいね。幼稚園では、しばらく乾かして11月7日に、さつまいもを使ってお料理してみんなで味わう「芋パーティー」を行います。お楽しみに!

助川山を登ったよ(年中・長)10月24日(金)晴れ

今日は、年長さんと年中さんで助川山登山をしました。坂道、葉っぱの絨毯の道、クマザサの道・・・いろいろな植物、きのこ、虫、鳥の声などたくさんの発見をしましたよ。つい最近まで猛暑だったのに、山はすっかり秋模様

私も久々の山登り、とても楽しめました。そして、様々なところで、年長さんと年中の育ちを感慨深く感じることができた遠足でした。日頃から、園の周辺を散策したり散歩をして、歩く楽しさや自然と関わる楽しさを味わっている賜物ですね。

登る途中にあった丸太。「どんどんばし渡れ、さあわたれ」とうたいながら、何人かが挑戦していました。

見てみて!木から枝(木)出ているよ。

ウンチ発見!誰のウンチかな・・・種がいっぱい入っているね

ほらほら、どんぐりもいっぱーいあるよ。

カマキリも見っけ!枝と同じ色だね。

ハートと弓矢(?)に模ったどんぐりみっけ!誰が作ったのかな?

ここを登れば、頂上だ!がんばれがんばれ、もうちょっと。

わ~日立の町一望。僕の家見えるかな?会瀬の漁港はどこかな?

頂上は、思いの外 風が吹いていて、シートを敷くのに四苦八苦。美味しい空気、美味しいお弁当。おやつもそこそこにあそび始めた子どもたち。おやつより、友達とのあそびが楽しく感じている子どもたちの姿に嬉しくなりました。

石を並べて何始めるのかな?

近くに生えていた植物を、「うんとこしょどっこいしょ・・」と抜いて、バーベキューごっこのはじまりはじまり

こちらは、学校ごっこ。「プログラム1番は○○です」といいながら走ったりして楽しそうでした。

こちらでは、土手滑り。いろいろ工夫して滑っていましたよ

たくさん遊んで、たくさん歩いて、「アッ幼稚園バスみっけ」「楽しいね!」「楽しかったね」をたくさん聞くことができた秋の遠足でした。

秋を感じて・・あそぶ 10月17日(金)

一気に秋めいて、体を動かすことが一層心地よく感じる日々になりました。運動会を存分に楽しんだ子どもたち。他のクラスがやった種目をやって楽しんだり、自分たちが取り組んだ種目を進化させたり、ルールのあるあそびを今まで以上に楽しんだりと、運動会の余韻冷めやらずの毎日です。それと、これまで以上に学年やクラスを超えた自然な交流が生まれ、遊びの輪が広がっています。下の写真は、きょうの10時ごろの園庭風景です。乗り物が大好き年少さん。虫取りも大好きで、今日は庭に舞うトンボを追いかけていましたよ。そうそう、誰かさんが土カエルを発見してきました。追いかけられたり追いかけたりが大好きな年中さん。大好きな先生を捕まえたり、捕まえてもらったりのスリルを味わっていました。

 

年長さんと年中さんが混じり合って、氷鬼を楽しんでいましたよ。

このところ続いている色水作り。今日の素材はようしゅやまごぼうの実。素敵な道具を見つけて、よ~く漉して美しい本格的な色水になりました。

できた色水に、これまた素敵なハート型の葉っぱを見つけて浮かべたら、アラ、おしゃれなスープの(うそんこ)の出来上がり!

こちらは、どんぐり拾いが契機となって、木の実や種に興味が広がったA君が、園庭のあちらこちらで見つけた木の実と種のコレクションです。

遊戯室では、のんびり組さんが親子で「だるまさんがころんだ」を楽しそうにやっていましたよ

メリールームでは、剤園児のお母さん方が、簡単織物のワークショップを楽しんでいました。講師は、卒園児のデイキャンプの時もやってくださった同窓会のお母さん方です。何かを作りながらのおしゃべり・・・楽しそうでした。

ひたち人形劇団「パッペ」がやってきた!10月14日(火)曇り

毎月行なっているジョイントお話会で、「ひとり人形劇」を演じて下さっている劇団代表の松本さん。今日は12人の仲間と共に人形劇団「パッペ」として来園。演目は、「おばけとマーマレットちゃん」「おおきなかぶ」「水辺のファンタジー」の3本です。遊戯室に設営された人形劇の舞台。小さな人形を手にした団員たちに迎えられて、ワクワクドキドキの子どもたち。パッペとほうきちゃんのやり取りで始まった舞台。風に舞うシャボン玉で一気に人形劇の世界に入り込みました。約1時間にわたる公演でしたが、お話あり音楽ありの演目と変化に富んでいたのもあり、とても楽しんでいた子どもたちでした。特に年少さんが、食い入るように見ていたのはこれまた驚きでした。

この旗をみただけで、「何?何?」と楽しみのワクワクが、広がりました。「早く始まらないかな・・・」

「あっうさぎ」そんな声が聞こえてくるような一瞬。食い入るように見入った年少さんたちでした。

お話に入り込んで、舞台との応答を楽しんでいます。子どもたちの声を素早く受け止めて、楽しくかわしてくれる劇団員さんたち。スゴイな!

うんとこしょどっこいしょ・・子どもたちの声援も加わって、おおきなかぶが抜けました。

音楽劇「ファンタジーの水辺」。大きなへびが出てきて、一瞬、静止と静寂の時間が続きました。

最後、演じて下さった劇団員の皆さんが人形を手に出てきてくれました。楽しかったね!ありがとう。

きょうは、園庭で池の川オリンピック 10月9日(木)曇り 風強し

先週の土曜日に行なった運動会には、在園児のご家族の方は勿論、卒園児や卒園児のご家族の方、そして未就園児のご家族の方等たくさんの方にご参加いただき、ともに楽しんでいただいたこと、感謝申し上げます。ありがとうございました。当日の写真は、何枚かをセレクトして幼稚園玄関のガラス窓に掲示しました。機会がありましたらご覧ください。

運動会の余韻が残る中、きょうは、年長さんが運営する「池の川オリンピック」を行いました。昨日は、室内で役割を決めたり使うものを準備したり、張り切っていた年長さん。きょうは、園庭に出てきて再度確認したり準備をしたり・・・。。

「オリンピック始めるよ!」の年長さんの声で、年中・少さんが、クラスのお部屋から飛び出してきました。「池の川オリンピックの始まりです。

始まる前の準備に張り切る年長さん。運動会の日も準備や片付けをしてくれたね。ありがとう。

オリンピックが始まりました。年長さんが運営する4種目(かけっこ・ぶら下がり・ハイハイ競争・玉投げ)。年中・長さんが、それぞれ自分で選んであれこれ何回も挑戦しましたよ。

ハイハイ競争。誰もが赤ちゃんの時にやったはずなのに、やってみるとなかなか難しい。私も久々にやってみましたよ。

玉投げに挑戦。投げる方も、「旗をもつスターターの役割の年長さんも、大張り切りです。

「1、2・・・20」と20秒ぶら下がると金メダル。その20を超えて100までぶら下がったよ。

年少さんも、頑張りましたよ

「白線まで下がってください」「よーいどん」・・・となかなかの かけっこのスターターでした。

かけっこのゴール地点には、金・銀・銅のシールを持った審判がいて、それぞれにシールを貼るのを待ち構えていましたよ。

池の川オリンピック終了!「僕のメダル見て!」「私のも・・・」と見せ合ったり、シールの数を数え合ったり数えてもらったりしていました。

年中さんが、数えてあげていましたよ。

運営に頑張った年長さん。ごくろうさまでした。最後は先生たちが スターターや審判になって、年長さんもそれぞれに挑戦をしましたよ。

もうすぐ、運動会!10月2日(木)晴

昨日は久々の雨、一日中の雨。お陰で埃ぽかった園庭がしっとりしました。明後日は、子どもたちが楽しみにしている運動会。ますますもってリレーに燃えている年長さん。にじ組さんが勝つことが多かったクラス対抗リレー。おとといはかぜ組さんが勝ち、それを機に気持ちに火がついたかぜ組さん。きょうは、登園早々、何人かが自主練を始めました。その様子を知ったにじ組の年長さん。動物当番の仕事の手が早くなり、かぜ組さんに合流。リレーが始まりました。クラス対抗でやってたら、年中さんが「私もやりた~い。ボクも・・・」と仲間入り。クラスに関係なく、緑チームと赤チームに分かれてのリレーが始まりました。先生たちも仲間入り。みんな夢中!一生懸命と楽しさが溢れているリレー対決でした。力が五分五分になってきた年長さん。運動会当日は、どちらのクラスが勝つか、これまた楽しみの一つになりました。

日に日に、走りが早くなっていますよ

「私も、リレーやりた~い」と年中さんも次つぎに仲間入り。年長さんがやる姿をよく見ているので、バトンつなぎも円の外を走るのもお手のものでした。

「先生も入って!緑チームに」「いや!赤チームに入ってよ」

先生も負けません!本気で走ります。

リレー対決の歓声を耳にしながら、自分、自分たちのやりたいあそびに没頭する子達。これまた素敵な姿です。

お部屋では、年少さんが運動会でも使う果物で、何やらごっこ遊びをしていましたよ。

空は青空、そしてあれこれと運動会への期待がグンと膨らんだ本日の締めは、コレ(下の写真)です。午後の遊びの流れで綱引きが登場。「何?何?」と綱を持ち引っ張り始めた子どもたち。こっちが負けたりあっちが勝ったりと、ランダムなチームでランダムな勝ち負けに一喜一憂。最後は子どもたちがこんなに集まりました。さてさて、左側にいるのは誰でしょう?先生たち11名です。なかなかの勝負です。子どもチームが引っ張られ始めました。見ていた子が加わってきました。私も、思わずカメラを置いて、子どもチームの仲間入り。子どもチームが勝ちました。子どもたち、大喜びの大興奮でした。というわけで、本日最後の写真をご覧ください。

本日最後の写真でーす

 

 

 

未就園児 親子で遊ぼう会~小さな人形劇とわらべうた~を行いました。9月30日(火)

吹く風に秋の爽やかさを感じる頃になりましたね。今日は、未就園児親子さんを対象に「親子で遊ぼう会」を行いました。人形劇を演じてくださったのは、毎月ジョイントお話会で演じて下さっている、日立人形劇団「パッペ」代表の松本さん。はじめは海外の人形が、観客席にいる子どもたちにご挨拶。子どもたちの目がキラキラ、お顔がニコニコ。次に出てきたのは、軍手人形。「この指パパ・・・」と歌が入ると、さらにおめめがキラキラ、お顔がニコニコ。次に出てきたのは、牛のモーちゃんとハムちゃん。この2匹の進行で「あんたがたどこさ」と「おさじさん」が演じられました。いつもながらに、たった一人で何役も演じる松本さん。スゴイです!人形劇の後は、あんたがたどこさから始まる「わらべ歌あそび」。親子でのふれあい、集まった方同士のふれあいをたっぷりと楽しんだ1時間でした。次回は10月9日(木)に、「親子でふれあいあそび」をテーマに行います。未就園児の親子さんの参加をお待ちしております。電話での申し込み受付中で~す。

マリオネットが、ひとりひとりにご挨拶・・・

「あんたがたどこさ」の歌に合わせて、可愛いお人形が、まりつきをしました。いつのまにか会場から歌声が溢れましたよ。

今度は、「あんたがたどこさ」に合わせて、おかあさんの膝にのったり下りたり・・和やかな笑顔が溢れたひと時でした。ママが笑えば、子どもも笑う。子どもが笑えば、ママも笑顔。

ユウチューブやテレビから流れる歌や人形劇や映画・・・は、どんなに素敵な映像や内容でも、子どもの反応には全く関係なく一方的に流れていきます。でも、今日のような人形劇やわらべ歌遊びは、子どもたちの声や表情などの反応ややり取りを生かしながら 面白さや楽しさが増していく文化です。子どもは生の声、大好きな人の声が大好きです。そうした声の応答あってこそ、子どもの感情やことばが豊かに育まれます。お家でも、そうしたひとときをどうぞ、楽しんでくださいね。

さっそく、栗を茹でました。9月19日(金)曇り

昨日の突然の雨が、やっと秋を連れてきたのでしょうか。昨日とは打って変わっての涼しいお天気。栗を茹でるには、絶好のお天気です。年中さんが拾ってきた栗を、茹でました。薪を燃やしながら茹でること小一時間。その間、茹であがるのを待ちながら、火を見つめたり、団扇で炎を仰いだり、煙や湯気の匂いを感じたり、栗を見たり触ったり、イガグリを触ったり踏んだり、おしゃべりに花を咲かせたりと穏やかな時間が流れていました。火がもたらす力を、いつもながらに感じました。茹で上がった栗を並べて、年中さんによる「茹で栗屋」の開店です。待ってましたとばかりに並んだ年長さん。これまでの経験で、当たり前のようにかじって食べる年長・中さんを見ながら、かじって食べる年少さん。温かさを残す栗は、ホクホクして美味しかったね。

 

 

「イガは、ちょっと痛いけど、ほら!こうやって持てるよ」

「こんなこともできるよ」・・「あれⅮ君の髪型と似ているね」

「いらっしゃいませ!」栗屋の開店です

皮をむいたら、中にまた皮(渋皮)があるね。

力を込めて噛んだよ。栗、割れた!

自分で拾い、見て、触って、味わって・・・と五感を駆使した体験を生かしての「栗」作り。どんな栗ができるか楽しみです。

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